
ぶどう:ぶどうにはたくさんの種類がありますね。マスカット、巨峰、ピオーネ、デラウエア、ナイアガラ…。最近では皮ごと食べられる種類や房の大振りのものなど、数え切れない程の品種がでてきているようです。私もブドウが大好き。一番好きなのはやはり巨峰でしょうか。ぶどうの王様として知られている巨峰は食べるのに丁寧に皮を剥かなくてはならない。ちょっと面倒臭いし、手がよごれるのですが、あの大きな実にかぶりつく瞬間はとても幸せ。他のぶどうにない、甘さとしっかりした果肉がたまらないですね。マスカットは皮と実の間のもやもやした部分が甘くて果肉はちょっと酸っぱいので、飲み込むようにして食べちゃいます。デザートにするのにも使いますね。皮から出しておいてヨーグルトに入れるととても美味しいです。マスカットの皮を使って、パン酵母を育てたことがありましたが、とても香りの良い、ワインのような(原料が同じなので当然ですが)香りのパン酵母になりました。そのときは肝心のパン作りを失敗してしまったのでダメだったのですが、作っている間じゅう、ワインの良い香りがしていました。ぶどうにはこんな利用法法もあるのですね。酵母を育てている時、ふと思ったのですが、ブドウの果実も全部潰して発酵させたら、ワインが以外と簡単に出来てしまいそうです。しかし、法律違反になってしまうのでこれはいけません。あくまでもパン酵母として育てましょう。ぶどうというと房の部分によって味が違うのをごぞんじでしょうか?なんとなくイメージとして、最初に出来た感じがする房の先端が甘そうなに思うのですが、甘いのは先端よりも茎に近いほうなのだそうです。よくよく考えたら房の先端がにょきにょき伸びていくのではなく花の段階である程度房状になっていることを思えば、栄養の届きにくい先端よりも茎に近いほうが甘くなるのは当然でした。なので、ぶどうは下のほうから食べていくと最後まで美味しく食べられると言う事です。
ぶどうというとワインですが、あまりお酒の飲めない私にはなかなか楽しむ機会がありません。時、甘口のワインをのむ事ありますが、ちょっとづつ楽しんで、あとはお料理やデザートに使うといったところですね。ワインと言うとビンがとても綺麗なものが多いですね。深いブルーのビンのワインを見かけてこれはどんな味がするんだろうと思わず立ち止まってしまいます。ワインのラベルもまた魅力的ですね。ネコのモチーフで有名なワインはラベルもビンもとても素敵。飲めないのに買いたくなってしまう程。ワインにはポリフェノールが含まれて健康にもよいとされていますね。小さい小びんのお洒落なワインがあればいいのですが…。
なし:なしというと20世紀。最近では洋梨もたくさん出回っています。ナシの皮の手触りって独特で楽しいですね。ついつい触りたくなってしまいます。ナシの皮を剥いている時の感触も、ざりざりとしていて楽しい。触感ともにナシならではです。なしやりんごは一個むいてもなかなかひとりで食べられません。そんなとき私は即席タルトを作ります。材料はいたって簡単。ビスケットやクラッカーがあればオーケーです。食パンでもおいしく出来ます。作り方は、トースターの天板にクッキングシートをしいて、そこにビスケットやクラッカー、食パンを並べます。食パンは耳を切り取って、めん棒などで潰しておくと良いです。耳は別にして並べておきます。そこに薄くスライスしたナシを置いて、グラニュー糖をまぶします。その上にバターをほんのすこし散らべて置いておきます。オーブントースターで焦げ目が付くかんじまで焼きます。焼き加減はお好みですが、あまり焼き過ぎると下のクラッカーがこげるので、砂糖がある程度溶けたくらいがいいかもしれません。お好みでシナモンなどをふって出来上がりです。簡単なのに結構本格的な味になります。おためしください。
きのこ:秋の味覚、きのこ。今では一年中スーパーで売られていますが、山でとれた天然のキノコはやはり味も香りも違います。このへんで採れるきのこというと、りこぼう、くりたけ、アミタケ、紫シメジなどでしょうか?そう言っても山に生えていたらどれがどんなきのこかわかりませんね。時々頂くことがあるのですが、なんというきのこなのかよく判らないまま食べている事が多いですね。よく考えたらちょっと恐いですが。天然のきのこというのはとても香りが強いです。ウチではなぜかいつも味噌汁に入れてしまうので天然きのこ=味噌汁という図式が成り立っています。もっと香りをいかした料理法はないのでしょうか。「みそで煮れば毒があってもだいじょうぶ」というのを聞いた事があります。普通に考えたら毒がそんなに簡単に消えるはずはないので、これは間違いなく迷信なのでしょうが、実際よくこの話は聞きますね。そんな迷信があるからうちの母はいつも味噌汁に入れてしまうんですよね。もっとよい調理法、知りませんか?